
【卓球】カットマン必見!裏ソフトラバー、表ソフトラバー、粒高ラバーの違いと選び方
🏓 本記事はこんな方にオススメ
- カットマンの方
- カットマンでラバーに迷っている方
はじめに
卓球のラバーは、大きく分けて裏ソフトラバー、表ソフトラバー、粒高ラバーの三種類があります。
カットマンは特に異質ラバーを使用する方が多いですが、「自分にはどのラバーが適しているかわからない…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
本記事では、それぞれのラバーの特徴を解説し、どんな人におすすめかをご紹介します。
裏ソフトラバーとは
裏ソフトラバーは、表面が平らなラバーです。ボールとの接地面積が大きいため摩擦力が強く、回転をかけやすいのが特徴です。
裏ソフトラバーには、以下の4種類があります。
・テンションラバー
・粘着ラバー
・高弾性ラバー
・アンチラバー
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
テンションラバー
テンションラバーとは、シートにあらかじめ強い張力(テンション)がかけられた裏ソフトラバーのことです。
弾みが強く、スピードが速いため、ドライブなどの攻撃技術がやりやすいラバーです。
そのため、攻撃重視のカットマンにオススメのラバーになっています。
粘着ラバー
粘着ラバーとは、シート表面に粘着性を持たせたラバーのことです。
弾みは控えめですが、ボールをしっかりつかむため、強い回転をかけやすいという特徴があります。
特に回転量重視のカットマンにオススメです。
高弾性ラバー
高弾性ラバーは、スピード・回転・コントロールのバランスが取れた万能型のラバーです。
回転量は粘着ラバーほどではありませんが、比較的楽に回転をかけることができ、コントロールもしやすいのが特徴です。
よってコントロール重視で攻撃もしたいカットマンにオススメです。
アンチラバー
アンチラバーは、他の裏ソフトラバーとは大きく異なります。表面に特殊な加工が施され、ツルツルしていて摩擦がほとんどありません。
そのため回転がかかりにくく、相手の回転の影響を受けにくいという特徴があります。
使用者が少ないため、他の人と差別化しつつ、変化の大きいボールを打ちたいカットマンにオススメです。
表ソフトラバーとは
表ソフトラバーは、表面に低い突起が並んでいるラバーです。
この突起により、裏ソフトラバーよりも摩擦が小さく、回転の影響を受けにくいため、自分で回転量の変化をつけやすくなっています。
また、自分から回転をかけることも可能で、スマッシュなどの攻撃がしやすいラバーです。
よって攻撃とカットを両立し、自分から変化を付けたいカットマンにオススメです。
表ソフトラバーについて更に詳しい内容はこちらの記事がオススメです。
粒高ラバーとは
粒高ラバーは、表ソフトラバーと同じく表面に粒(突起)があるラバーですが、表ソフトラバーとは違い、粒が細長くなっています。
この構造により、ボールの回転を反転させることが可能で、弾みが抑えめなラバーになっています。
回転を反転させる性能がある一方で、自分から回転をかけるのは難しく、攻撃技術が難しいラバーです。
そのため、カットの安定性を最優先にしたいカットマンにオススメです。
また、多くの選手がバック面に粒高ラバーを使用している理由は、バックハンドはフォアハンドよりも攻撃が難しいためです。
粒高ラバーについて更に詳しい内容はこちらの記事がオススメです。
まとめ
■ 攻撃のしやすさ
裏ソフト>表ソフト>粒高
■ カットのしやすさ
粒高>表ソフト>裏ソフト
簡単な図にまとめると上記のようになります。それぞれのラバーにメリット、デメリットが存在するので、自分の得意、不得意と照らし合わせ、自分が重視したいことからラバーを選ぶとよいでしょう。
今回はカットマンのラバーの選び方について徹底解説しました。
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